「みんなで協力して」

2015.8.30.       礼 拝

 

歴代上 28:20-21     「みんなで協力して」

 

主なる神が共にいて〈20〉。 これから神殿建設という大きな仕事をしようとするソロモンを、ダビデは主にあって「恐れず、勇気をもって実行せよ」と励まします。

神の教会はペンテコステの日に着工してから二千年以上たちましたが、まだ完成していません。門真キリスト教会も着工してから35年が過ぎましたが、まだ未完成です。

そうです。まだ工事中だからいろいろな問題や妨げがあり、中断しなければならない時もあるでしょう。しかし、そればかりを見ていると失望し、工事は進みません。

どうか〈20〉の主の励ましを心に留めてください。主なる神が共にいてくださる。この御言葉によって「恐れないで、勇気をもって雄々しく」奉仕が続けられます。

たとえ失敗するようなことがあっても、主は「決してあなたを離れず、捨て置かず」主への奉仕を「ことごとく果たさせてくださる」のです。

この事業はいつか必ず完成します。その時は「しみやしわやそのたぐいのものは、何一つない、聖なる、汚れのない、栄光に輝く教会」として立ちます〈エフェ5:27>。 

 

みんなで協力して〈21〉。 神なる主が共にいてくださるというだけでなく、思いと情熱を一つにして奉仕する仲間も与えてくださると約束されています。

教会の形成という大事業は、決して一人ではできません。共に祈り合い、助け合い、励まし合う同じビジョンをもった仲間が絶対必要です。

時々、私たちが自分一人だけが重荷を負って奉仕しているように感じる時があります。しかし、主は「見よ」と言われます。あなたの周りを見なさいと。

よく見ましょう。あなたの周りには、あなたにはない賜物をもった働き人がいます。また、声をかけられるのを待っている意外な奉仕者がいるかも知れません。

教会の形成には、主に対する信仰と希望と愛をもって、自分から進んで奉仕しようという献身的な人が必要です。〈イザ6:8〉