礼拝のお話し

2018.9.16.       礼 拝   

 

ルカ2:25‐38(P103)       「恵まれた老人」

 

シメオン 〈25-35〉

▽〈25〉。シメオンは 正しく信仰のあつい人。メシアが来られるのを待ち望んでいた人。聖霊が内住していた人。

聖霊に導かれていた 〈26〉 〈27〉 〈28〉

たくさんの人々が出入りする境内で、メシアに出会ったこと。また一目でメシアと見分けられたことは、聖霊による。

 

賛美と預言 賛美〈28-29〉。

〈30-32〉は、〈イザヤ42:7〉と〈52:10〉の預言の成就。

預言〈34〉は、イエスの生涯。〈35〉は、母マリアの心痛。

 

アンナ 〈36-38〉

▽〈36〉アンナは 女預言。 アシェル族の出身。

〈37〉84歳の高齢。 〈37〉神殿を離れず、断食と祈りをもって、日夜、主に仕えていた。

主を証しする人  〈38〉主を賛美し、人々に主を証しした。

 

▽この二人は、高齢になるまでメシアを待ち望んでいた。その期待は答えられ、たった一度の出会いで、死んでも悔いのない満足と喜びを体験。

 

私たちは、年を取ると、つい老化のことや病気のことで弱音を吐きますが、シメオンやアンナのように、主の再臨の時、お目にかかれるよう期待して生きよう。

2018.9.9.       礼 拝   

 

ヨハネ12:1‐8(P191)       「心に起こるもの」

 

自分の髪の毛でその足をぬぐった。家は香油の香りでいっぱいになった〈3〉。

 

ナルドの香油

イエス様が過越祭の前に、ベタニヤへ行かれた時、親しくしていた姉弟たちの家へ行きました〈1〉。ナルドの香油は、とても高価で、一生に一度使うか使わないかという香油でした。この日、香油の香りが家の全体に広がりました。 

マリアはイエス様のために、自分にできる最高の事を行いました。

 

香りで満たされた時

香りは一瞬で空間に広がります。ある香りによって思い出がよみがえる体験がありますか。マリアが香油を使ったこの瞬間、その場にいた人々の心には様々な思いが起こりました。「なぜ、これを売って、貧しい人に施さなかったのか」ユダは言います〈4〉。「そのままにさせておきなさい」とイエス様は言われます〈7〉。

マリアの献身とは別の思いがその場に存在した。

 

イエス様に心から捧げる

同じ光景を見て体験をした時、私たち人の心にはそれぞれに様々な思いが起こります。ある人には「良いこと」、別の人には「嫌なこと」。マリアはイエス様に尽す献身の思いをもって行動し〈3〉、イエス様はこれを「良いモノ」〈7〉として受けてくださいました。

香油は一滴も残りませんでした。

 

お祈り 天にいます父なる神様、御名を崇めます!私たちの行動の源が、自分中心・利益中心ではなく、神様にお捧げするモノであるように。正しき思いを起こさせてください。イエス様の御名によってお祈りします。アーメン

2018.9.2.       伝 道 礼 拝   

 

ヨハネ6:16‐21(P174)       「わたしだ。恐れることはない。」

 

私たちの人生は時として嵐の中にいるように感じる時があります。何とか乗り越えようと努力をしますが、最終的には疲れきってしまいます。そんな時、私たちはイエス・キリストの声に耳を傾けたいのです。

 

1.イエス様は近づいてきてくださる 〈19〉

弟子たちは嵐の中でもがき苦しんでいました。助けを求めることができずにいたのです。問題が起こると私たちは問題ばかりを見てしまいます。しかし、イエス様はそんな彼らに近づいてきてくださり、助けを与えてくださるのです。

 

2.イエス様は声をかけてくださる 〈20〉

イエス様が近づいてきた時、彼らは恐れました。奇跡を見てきたにも関わらずあり得ないと考えてしまったのです。イエス様はそんな彼らを叱るのではなく「わたしだ。恐れることはない。」と声をかけてくださいました。私たちがどんな状況の中にいてもイエス様はやさしく声をかけてくださいます。

 

3.イエス様は解決を与えてくださる 〈21〉

弟子たちがイエス様を舟に迎え入れようとした時、舟は目指す地に着くことができました。イエス様を迎え入れる時、問題は解決されるのです。私たちが抱えている大きな問題は「罪」という問題です。この問題もイエス様は十字架によって解決してくださいました。問題解決の道はただイエス様のもとにあります。

 

イエス様は今日もあなたに声をかけてくださいます。この声に応答し、主イエス・キリストを心の内に迎え入れてみませんか。

2018.8.26.       礼 拝   

 

サムエル記上1:26‐2:11(P429)       「主に応え、主にゆだねる」

 

ハンナは、サムエルを主にささげるために神殿へやって来ました。本当ならばいつまでも一緒にいたいと願ったはずです。しかし、主に応え、主にゆだねる選択をしたのです。この後の彼女の歩みはどのようなものとなっていったのでしょうか。

 

1.主によって喜びが与えられる 〈2:1-2〉

ここでもハンナは主に祈りをささげています。その祈りは、以前のように涙ではなく、喜びに溢れた祈りでした。主の力を喜んでいるのです。私たちにも主はたくさんのことをしてくださいます。その恵みを数え、喜びの中で賛美をささげる者となりましょう。

 

2.主によって希望が与えられる 〈3-8〉

この世の中は、弱いよりも強い方が良いと考えるものです。その基準から考えると、ハンナの置かれていた立場は良くないものでした。主はそんな弱さの内に働かれ、逆転を与えられたのです。ここに私たちの希望があるのです。「弱いときにこそ強い」〈Ⅱコリ11:10〉という希望をしっかりと握る者となりましょう。

 

3.主によって祝福が与えられる 〈9-10〉

主の慈しみに生きる者を主は守り、勝利を与えてくださいます。祝福の中に入れてくださるのです。この祝福は一人だけで終わってしまうものではありません。イスラエル全体の将来の祝福にまで広がっていくのです。私たちにも主は祝福を与えてくださいます。主の慈しみに生きる者となりましょう。

 

全てのことをしてくださるのは主なる神様です。今日も私たちは信仰を持って「主に応え、主にゆだねる」者となりましょう。

2018.8.19.       礼 拝   

 

ヨハネ13:3‐15(P194)       「弟子の足を洗われるイエス」

 

弟子の足を洗われるイエス 〈3-5〉

▽イエスは最後の晩さんの後、模範を示し、弟子たちの足を洗われた。

▽召し使いが客の足を洗うのはユダヤの慣例。でも僕はいない。誰が?

▽〈4、5〉イエスの弟子の洗足は、十字架の意味の無言のメッセージです。

 

ペトロの質問に答えられるイエス 〈6-10〉

▽〈6、7〉イエスの行動を理解できないペトロの質問〈6〉に、イエスの答え〈7〉。

▽〈8〉辞退するペトロの答えは「イエスと断絶し、神の国に入る資格がなくなる事」。

▽〈9〉洗足が、十字架の血による罪のきよめの象徴と理解できないペトロ。〈10〉洗礼は全身の罪のきよめの象徴。〈ヘブル10:19-20〉

 

イエスの教え 〈11-15〉

▽救いの真理を教える先生であり、救い主であられるイエスは〈12〉と問われている。

・教え1.〈11〉イエスは、ユダだけではなく、あなたにも悔い改めのチャンスを。〈Ⅱコリント6:2〉

・教え2.〈14、15〉イエスの模範に習って、互いに足を洗い合おう。〈フィリピ2:3-5〉

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