2020年 11月 1日

「主は嵐の中からヨブに答えて仰せになった」(ヨブ記38章1節)

 

ヨブは、自分の知らない理由ですべてのものを失い、自分自身も耐えられないような重い皮膚病で苦しみます。

彼を慰め励ましに来た友人たちは慰めるどころか、「お前がそんな目にあうのは、罪を犯したからだ」と言ってヨブを苦しめました。

友人から非難され、苦しむヨブは、神様にその答えを求めました。

口語訳聖書では、前記のみことばの前に「この時」と記されています。ヨブがその答えを直接神様に求めた時、神様は嵐の中からヨブに答えられたのです。

私たちは、自分ではどうすることもできないような人生の嵐に出会うことによって、自分の弱さ、自分の本当の姿に気づかされます。そしてそんな時にこそ神の語りかけを聞くことができるのです。

ヨブは自分のいきどおりを神様に訴えたのは、本当は神様によって毎日生かされていることに気づいていなかったからです。ヨブは自分の力で正しい生活をしているとうぬぼれてたので、神様はヨブは本当はどんな人間であるかを分からせるために、嵐の中から語られたのです。

神様は2節から「これは何者か」とヨブに答えておられますが、ヨブの苦しみの答えを語らず、答えにならない答えを持ってヨブに答えておられます。

私たちも人生の中で「なんで?」と思うようなことを体験しますが、それは本当の自分の姿を知り、それでもなお愛し、生かしてくださる神の愛に気づくためなのです。

2020.11.1.     ウェルカム礼拝   

 

マルコ福音書5:25-34(P70)     「人生が変わる一歩」

 

聖書には十二年間も出血が止まらない病気を抱えた一人の女性が出てきます。全財産を使って治療をしても治らず、苦しみ続けていたのです。そんな彼女がここで人生が変わる一歩を踏み出しました。ここから今までとは全く違う新しい歩みが始まったのです。

1.イエス・キリストのもとへ行く一歩

この選択は決して簡単にできることではありませんでした。なぜなら、彼女の状況は「穢(けが)れた者」とされていたからです。町に出入りすることすら禁じられていたのです。それでも勇気を出して一歩を踏み出しました。私たちは行動する前から様々なことを考えます。しかし、イエス・キリストはあなたのそのままを受け入れてくださるのです。

2.イエス・キリストに委ねる一歩

「この方の服にでも触れればいやしていただける」〈28〉と思い、彼女は手を伸ばしました。そこには期待だけではなく、疑いもあったかもしれません。完全に委ねるのは難しいことです。イエス・キリストはそんな私たちのことも知っていてくださいます。どんなに小さな期待であっても、そこから踏み出す一歩を必ず祝福してくださるのです。

3.イエス・キリストと共に歩む一歩

 イエス・キリストは彼女に「癒された」ではなく「あなたの信仰があなたを救った」〈34〉と言われました。彼女は様々なものから切り離された者でした。ここでその関係は回復されたのです。私たちはイエス・キリストによって真の自由を得ることができます。また、その後も共に歩んでくださり、祝福に満ちた歩みを与えてくださるのです。

イエス・キリストは、あなたの人生を祝福に満ちたものへと変えてくださいます。今日、人生が変わる一歩をあなたも踏み出してみませんか。

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