聖書のメッセージ

2017.12.10.       礼 拝

 

マタイ28:18-20(P60)     「いつもあなたがたと共にいる」

 

私たちは一人だけで何かをしようとするならば、不安になることがあります。しかし、そんな私たちに「いつもあなたがたと共にいる」と声を掛け、安心させてくださる方がおられるのです。

 

1.イエス様は一切の権能が授けられている 〈18〉

権能や権威という言葉は、人を治める力であると言うことができます。けれども、イエス様は権能を持って私たちを押さえつけ、恐れさせようとするのではありません。ただ私たちを守るために一切の権能を用いられるのです。

 

2.イエス様は私たちと共に働かれる 〈19-20〉

私たちはイエス様から三つのことを任せられています。

①「すべての民をわたしの弟子とする」こと。

②「父と子と聖霊の名によって洗礼を授ける」こと。

③「あなたがたに命じておいたことを全て守るように教える」こと。

どれも決して簡単なことではありませんが、イエス様は課題を出されるだけではなく、私たちを共に働いてくださるのです。

 

3.イエス様は世の終わりまで共におられる 〈20〉

誰かがそばにいてくれると安心することができますが、いつも一緒という訳にはいきません。しかし、イエス様はどのような時にも共にいてくださるのです。何年までという期限付きのお方ではありません。そのことを意識する時、不安から安心へと変わっていくことができるのです。

 

『大宣教命令』と呼ばれるみことばではありますが、「命令」だけではなく、「約束」も同時に与えられていることを覚えていきましょう。このクリスマス。イエス様と共に福音を伝えていく者とされましょう。

2017.12.3.       伝 道 礼 拝

 

ヨハネ3:3、16(P167)       「新たに生まれる」

 

新たに生まれなければ

▽〈6〉「肉から生まれたものは肉である」―→〈エフェ2:3〉

▽〈6〉「霊から生まれたものは霊である」―→〈5〉で説明。

▽〈3〉「新たに生まれる」とは、御霊の力によって新生すること〈Ⅰコリ12:3〉。

 

神の愛

▽〈16〉神は独り子を賜うほどに世を愛しておられる―→〈ヨハ1:14〉。

▽イエスは、聖霊によって、おとめマリアから生まれ、ユダヤ人として成人された。

▽〈ローマ5:8〉

 

独り子を信じる者

▽〈16〉「独り子を信じる者」―→〈ローマ5:8〉を信じる者。

▽〈Ⅰヨハ1:7、9〉

〈使4:12〉。

「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。(マタイによる福音書2章2節)

 

救い主イエス様のお生まれを心からお喜び申し上げます。

イエス様がユダヤの国ベツレヘムに人となられてお生まれになられた時、はるか東の国から遠路はるばる不思議な星に導かれて、イエス様にお目にかかるため占星術の学者たちがやって来ました。その目的はイエス様を礼拝するためです。

彼らは幼子イエスの前にひれ伏して礼拝しました。地位も名誉も学識もある大の大人が、布にくるまれて飼い葉桶の中に寝かされている乳飲み子をひざまずいて礼拝するなど、常識では考えられないことです。さらに彼らは、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げたのです(同11)。

これらのささげ物については古くからいろいろな意味に解釈されていますが、これら高価なものは、学者たちの仕事に使う道具です。それをささげたということは、今までの自分の生活のあり方に袂別し、自分にとってかけがえのない物をささげること、つまり、イエス様を自分の王として迎え入れ、献身し、服従する新しい人生を始めることを示しているのです。

私たちもこの学者たちのように、イエス様の前にひれ伏し、宝の箱を開けて、私たちの大切にしているものをささげて礼拝することによってみ救いに与ることができるのです。

さあ、「今日ダビデの町で」お生まれになられた救い主イエス様を、私たちも礼拝するため急ぎましょう。

2017.11.26.       礼 拝

 

ローマ12:9-21(P292)       「私たちの愛の行動」

 

悪に負けることなく、善をもって悪に勝ちなさい〈21〉。

 

愛から出る行動を

愛には偽りがあってはなりません〈9〉。偽りのない愛とは何でしょう?人は周りの人と上手く生活していくために良い行動を選びます。しかし、パウロは、利害関係のために偽善的な行動をすることを求めていません。周りの人々に対して、神様からの愛を持って行動することを勧めているのです。

 

「共に」行動する

喜ぶ人とともに喜び、泣く人と共に泣きなさい〈15〉。自分と全く違う状況にある、周りの人と同じ気持ちで行動することは難しいことです。これにも偽善は求められていません。自分の意志だけに頼らず、神様の愛を覚えて行動する時、「私には出来ない」と思うことも出来るようになるのです。

 

すべての人と平和に

平和に暮らしなさい〈18〉。私たちは平和を願っても、相手に受け入れられないことがあります。こんな時、相手を愛し、許し、受け入れることが求められます。与えられた良い行いに良いモノを返すのは当然なのです。

パウロはすべてのことを諦めず、善を行い続けるように励まし勧めます。私たちクリスチャンが神様の愛によってのみ行なうことのできる行動です。

 

お祈り 天にいます父なる神様、御名を崇めます!私たちには難しく感じる行動が、神様の力付けによって出来ることを信じます。どうか、初めから諦めずに善を行えるようにください。イエス様の御名で祈ります。アーメン

2017.11.19.       礼 拝

 

Ⅱコリント4:7-8(P329)     「土の器に納めた宝」

 

気づくことの大切さ

▽人生の中で、急に思いがけないことに出合う時が、たびたびある。

そんな時 ①半ば諦めて、嘆き悲しみつつ、その後の人生を過ごす人。

②現実を見ないよう、考えないようにして過ごす人(現実逃避)。

③その中で、新しいことに気づき、それを生かして過ごす人。

「どんな絶望的な状況の中にも必ず希望がある。どんなピンチの中にも必ずチャンスがある。それに気づくことが大切である」

 

気づいたパウロ

▽パウロは、様々な試練〈Ⅱコリ11:23-28〉を通し、土の器(自分)の中に三つの宝を持っていることに気づいた。

①並外れて偉大な神の力 〈7〉

・それは〈8-9〉。

私たちもキリストと共に生きるなら、この神の力を体験できる。

 

②復活の力 〈14〉

・パウロは、〈11〉と〈14〉に気づいた。

 

③内なる人が日々新しくなる力 〈16〉

体は日々衰えるが、心と霊は日々新たにされる〈16〉。だから、「見えるものではなく、見えないものに目を注ぎ」生きる〈18〉。

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