2018年7月 第427号 「迷える羊」

「わたしたちは羊の群れ、道を誤り、それぞれの方角に向かって行った。そのわたしたちの罪をすべて、主は彼に負わせられた」(イザヤ書53章6節)

 

精神科医であり、大学の教授である香山リカさんは「最近の若い人たちは、非常に生きるのがしんどい、生きづらい、生きるのが困難だという人たちが多数いる」と言っておられる。

真の神を知らず、また知ろうともしない人々は、自分がどこからきて、どこへ行くかも知らないまま、一度きりの人生を「それぞれの方角に向かって」過ごし、そして死んでいく。

聖書は私たち人間を羊にたとえて教えています。それは、羊の習性と私たちのそれに共通点があるからでしょう。ヨハネによる福音書10章でイエス様も私たち人間を羊に、ご自身を「良い羊飼い」にたとえて、真理を語っておられます(1~18節参照)。

12節では、この世の指導者たちは、私たち「羊のことを心にかけていない」ので、羊が迷って、死への道へと歩んでいても助けてはくれないと語っておられる。確かに、真の神を信じない人の人生は「人間の前途がまっすぐなようでも、果ては死への道となることがある」(箴言14・12、16・25)とあるとおりです。

イエス様は、ここで「良い羊飼い」として三回も「わたしは羊のために命を捨てる」と宣言されています(11、15、18)。私たちが真の神に対し背信の罪を犯し、正しい道からそれて死に至る道を歩んでいるので、その罪を贖い、神の国に入ることができるように、一人ひとりの身代わりとなって、十字架に命を捨ててくださったのです。

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