2012年1月 第349号 「神と共に歩む」

 

「エノクは神と共に歩み、神が取られたのでいなくなった。」   (創世記 5章24節)

 

新年のご挨拶を申し上げます。

新年早々縁起でもないと叱られそうですが、年を重ねる毎に、誰しも例外なく人生の幕を下ろす日が近づいてい

ることは否定のしようがありません。

さて、創世記5章はアダムからノアまでの10人の人々の名が連ねられています。そしてその最後は皆同じく「そ

して死んだ。」で終っています。これは死こそが私たちの終着駅、最期だと語っているように思えます。

「人生の年月は70年程のものです。健やかな人が八十年を数えても、得るところは労苦と災いにすぎません。瞬く間に時は過ぎ、わたしたちは飛び去ります。」 (詩編90・10)とあります。

しかし、その中に一人だけ例外があります。エノクだけは「そして死んだ」とは記されていません。彼の生涯は他の人の生涯の三分の一ですが、「エノクは神と共に歩み、神が取られた。」と記されています。

主イエス様は「自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのため、また福音のために命を失う者は、それを救うのである。人はたとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。」(マルコ8・35‐36)と言われました。確かに私たちは自分の健康管理に気をつけておれば、多少長生きできるかも知れませんが、結局最期は「そして死んだ」です。

エノクは神に取られて死ななかったのです。自分の命を救ったのです。彼こそ正に主のみ言葉の証人です。

あなたも今年一年、一日一日、主を信じ、主と共に歩まれますように。

 

 

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