「聖なる浪費」

2013.4.7.          聖餐式 礼 拝

 

マタイ26:6-16(P52)             「聖なる浪費」

 

Ⅰ.香油を注いだ女〈6-13〉

ベタニアのマリアは、純粋で非常に高価(300デナリオン)なナルドの香油を、イエスの頭に注ぎ〈7〉、足に流れた香油を自分の髪でぬぐった(ヨハネ12:3)。

マリアは結婚のため備えていた大切な香油を、主に注ぐ事によって、イエスに対する愛と感謝を、今、自分ができる最高のものを献げることによって表したのです。

それを見たイスカリオテのユダら弟子たちは、「無駄使いだ。貧しい人々に施すべきだ。」と言って、マリアを責めた〈8-9〉。

しかし、主はマリアをかばい、今、何を第一にすべきかを教えられた〈10-11〉。それは、私たちの罪を贖って十字架で死なれる主の葬りの備えだったのです〈12〉。

多分、マリアは自分のした事が、そのためだとは知らなかったでしょう。しかし、主はマリアの行いが福音と共に記念として語りつがれると預告された〈13〉。

あなたも、イエスの十字架の死の意味をしっかりと心に刻み、今、自分ができる最高のものをもって、イエスの愛に答えようではありませんか。(ガラテヤ6:14)

 

Ⅱ.イスカリオテのユダ〈14-16〉(イスカリオテ=カリオテ出の人)

「その時」〈14〉、イエスの死に対するユダの理解と応答は、マリアとは正反対です〈14,15〉。「その時から」、彼は主を引き渡す機会を狙っていた〈16〉。

彼はイエスに失望し、また、欲に目がくらんで、主を売りました(ヨハネ12:4-6)。全人類の罪を贖う御子の命の値を銀30枚(奴隷の値:出エジプト21:32)で。

彼のした事は預言の成就です(ゼカリヤ11:12-13)。すべては神のご計画であり、聖書全体が、イエスの十字架と復活を指し示している。(ルカ24:25-27)

イエスの十字架の死の意味をしっかりと心に刻み、聖餐の恵みに与りましょう。

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